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ユニット型温水循環装置

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押出機メーカーが押出機用として開発!!

NUT・NST シリーズ
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製品の特長・紹介

1.吐出安定性

吐出量のバラツキを抑えるには、シリンダーやスクリューの温調を安定させることが不可欠です。

ゴムや樹脂のせん断発熱の影響を受け難くするため、ポンプや配管サイズに拘り、流速を上げることでシリンダーやスクリューの入口と出口の温度差を無くす工夫を施しています。

 温度バラツキ測定グラフ

(押出機:90㎜ベント式ゴム押出機L/D=16、 測定部:前シリンダー戻り部水温、温度設定50℃)

注:押出機サイズ、運転条件、押出材料により差異があります。

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スクリュー回転10rpm固定でのロングランによる温度変異

(温度安定性:設定温度50℃に対して、-0.5℃~+0.3℃)

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各スクリュー回転域での温度安定性

①10rpm:49.7~50.6℃ ②25rpm:50.0~50.7℃ ③30rpm:49.8~50.9℃

④40rpm:50.0~50.8℃ ⑤空出時:49.6~50.5℃

⑥10rpm:49.5~50.3℃ ⑦25rpm:49.6~50.3℃

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2.温調計

標準品は理化工業製FZ-400シリーズを使用していますが、オプションでお客様が現在 他の装置で使用している温調計に同じ型式に変更が可能なため、本装置用として特別に予備品を保有せずに済みます。

また通信機能付き温調計に変更することで、レイアウト上の問題から装置の裏側に温水循環装置を設置しても操作盤のタッチパネル上で遠隔操作が行えたり、レシピ管理画面から一括温度設定が行えるため作業性の改善に繋がります。

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3.操作性

通常使用する温調入/切スイッチや温度設定、運転準備前のエアー抜きスイッチは操作性を考慮して、正面パネルに配置しています。(右図:NSTシリーズ操作画面図)

4.メンテナンス

装置本体の排水口を温水タンク底面に設けているためエアーパージ等を併用して頂くことで不純物と一緒に熱媒をタンク内に残さず完全に排出することが出来ます。

また、1回路ごとの独立したユニット型のため、お客様の方で手に負えない万が一の故障時も予備品を所有して頂くことで交換して、故障機を弊社に送り返して頂ければ生産を止めずに修理できます。

5.高温仕様

汎用タイプのNUTシリーズは、最高加熱温度95℃までですが、フッ素ゴムや樹脂系のコンパウンドを混ぜた材料用として、最高加熱温度120℃仕様のNSTシリーズも取り揃えております。

NSTシリーズは、直接冷却と間接冷却の切り替えスイッチを装備しており、直接冷却中でも熱媒の温度が95℃を超えた場合は自動的に間接冷却に切り替わります。

6.レイアウトの自由度

温水循環ユニット本体は、制御部品を内蔵することで両側面には配線、配管操作部品を設けていないコンパクトなデザインとなっています。そのため押出機シリンダー下部の設置や別置きなどお客様のレイアウトに合わせた設計が可能です。

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NST-H6-61.6外形図
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温水循環装置設置事例

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押出機シリンダー下部内蔵

注:押出機サイズ、センターハイトによっては設置できない場合があります。







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別置き:4台並列

(上部は押出機制御盤)









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別置き:縦型2列×2段配置











【仕 様】

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(注記1 押出機の運転条件により冷却水消費量は変動があります。

(注記2 押出機シリンダー下及び集中配置架台に組込の場合キャスターは付きません。

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【配管フロー図】

赤線部:配管は間接冷却用銅管

(NUTシリーズには含まれていません)

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